分譲マンションのリフォーム費用相場は?水回りリフォーム経験者15人に調査

株式会社グランイーズ(代表者:石井陽子)は、豊島区、新宿区、練馬区、板橋区でご自宅のリフォームを行われた方ことがある15名を対象に「リフォーム費用・実例」に関する調査を実施し、そのデータをまとめました。
分譲マンションのリフォームについて15人にアンケートを実施したところ、最も多く挙がったのはキッチンやお風呂などの水回りでした(有効回答11人中8人)。そこで気になるのが、水回りリフォームの費用相場。支払総額でもっとも多かったのは150万円〜300万円未満という結果に。実際の費用感や満足度のリアルな声を、実例とともに紹介します。
調査の概要と記事のポイント
この記事でわかること
- 分譲マンションの水回りリフォームで、実際に多く選ばれている施工箇所
- 支払総額の実例と、価格帯ごとの傾向
- キッチン・浴室リフォームを経験した人たちのリアルな満足度の声
- エリアによる住宅種別や業者選びの視点の違い(地域ごとの実例)
分譲マンションのリフォームでお悩みの方は、練馬区の建売住宅を手がける株式会社グランイーズへお気軽にご相談ください。
株式会社グランイーズに相談してみる >アンケート調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査対象 | 豊島区・新宿区・練馬区・板橋区でリフォームを実施した住宅所有者 |
| 回答者数 | 15名 |
| 居住エリア内訳 | 新宿区6名/練馬区4名/豊島区3名/板橋区2名 |
| 年代構成 | 30代8名/40代4名/50代3名 |
| 住宅形態 | 分譲マンション8名/戸建て(木造)6名/戸建て(鉄骨・RC等)1名 |
| 調査方法 | Webアンケート(選択式・自由記述式) |
| 掲載サイト | 株式会社グランイーズ(練馬区の建売住宅・リフォーム&リノベーション事業) |
| 注記 | 本記事は統計調査ではなく、実際の居住経験者の声をまとめたものです |
分譲マンション リフォーム 水回り 費用の実態は?経験者11人の施工箇所ランキング
分譲マンションのリフォームで最も多く選ばれていた施工箇所はキッチンで、有効回答があった11人中8人が実施していました。次いで壁紙の張り替えが5人、浴室・お風呂と床の張り替えがそれぞれ4人という結果です。
水回りリフォームの中でもキッチンへの関心の高さがうかがえますが、浴室やトイレなど他の水回り箇所を優先した回答も一定数あり、費用や優先順位は住まいの築年数や設備の状態によって異なる点には留意が必要です。なお本集計は「なし」「特にありません」などの無効回答2件と、具体的な施工箇所が読み取れない曖昧な回答2件(合計4件)を除いた、有効回答11件を対象にしています。
施工箇所別の言及割合(有効回答11人・のべ24件中)
グラフからは、キッチンが8人と最も多く、次いで壁紙の張り替えが5人、浴室・お風呂と床がそれぞれ4人で続くことが読み取れます。洗面台・洗面所は2人、トイレは1人という結果でした(※いずれも件数が少ないため参考傾向)。複数の施工箇所を同時に挙げた回答が複数あるため、合計は回答者数(11人)を上回ります。
住宅種別の内訳(n=15)
住宅種別では、分譲マンションが15人中8人と最多で、戸建て(木造)が6人、戸建て(鉄骨・RC等)が1人という内訳でした。戸建て(木造・鉄骨/RC等を合算)は合計7人となり、分譲マンションとほぼ同数の回答が集まっています。
「キッチンのシンク周りをリフォームし、シンクの高さを合わせたことで使いやすくなり、家事の負担が減ったという声がありました。」
——40代の居住経験者
マンションリフォームの費用相場は?支払総額の実例をチェック
今回のアンケートで支払総額が最も多かったのは150万円〜300万円未満で、15人中6人でした。次いで50万円〜150万円未満が5人という結果です。
マンションのリフォーム費用相場を知りたい方にとって、実際の支払総額の分布は気になるポイントです。今回の回答では150万円〜300万円未満のレンジに最も回答が集まりましたが、施工範囲や設備のグレードによって金額には幅があり、一律の相場として捉えるのは適切ではありません。分譲マンション所有者に絞った参考値(n=8)でも、150万円〜300万円未満が8人中4人と最多でしたが、こちらもサンプル数が少ないため、あくまで参考値として捉えてください。同じ水回りリフォームでも、対象箇所の数や設備のグレードによって支払総額は大きく変わる点も押さえておきたいポイントです。
支払総額レンジの分布(n=15)
グラフからは、150万円〜300万円未満が15人中6人と最多で、50万円〜150万円未満が5人、300万円〜600万円未満が3人、50万円未満が1人という分布が読み取れます。分譲マンション所有者に絞った参考値(n=8)でも、150万円〜300万円未満が4人と最多である点は共通していますが、母数が少ないため断定的な傾向とは言えません。
「水回り3箇所(キッチン・バスルーム・トイレ)を一括で交換するリフォームを行い、支払総額は50万円〜150万円未満に収まったという声がありました。」
——30代の居住経験者
「キッチンと浴室のフルリフォームを行い、施工費用は約220万円だったという声もありました。同じ水回りのリフォームでも、対象箇所や設備のグレードによって金額に差が出ることがうかがえます。」
——40代の居住経験者
「自分の場合はいくら?」を確認してみませんか。株式会社グランイーズでは、練馬区を中心にお住まいの状況に合わせた無料相談を承っています。
株式会社グランイーズに無料相談する >キッチン・浴室リフォームの費用とリアルな満足度の声
今回の回答では、キッチンと浴室を一括でリフォームした方から、使い勝手の向上を実感する声が多く寄せられました。キッチン・浴室のリフォームは費用がかさみやすい分、仕上がりへの満足度が気になるところですが、今回の回答からはポジティブな声が目立ちました。
「築18年の分譲マンションで、キッチン・バスルーム・トイレの水回り3箇所を一括で交換。食洗機付きシステムキッチンや節水型トイレに刷新し、壁紙と床材も全面張り替えたことで、設備の使い勝手が向上し、掃除の手間も減ったという声がありました。」
——30代の居住経験者
キッチンと浴室を同時にリフォームすることで、水回り全体の使い勝手が底上げされたと感じる回答が目立ちました。特に収納力の向上や、家事のしやすさに満足しているという声が複数見られます。
「キッチンと浴室のリフォームを行い、キッチンは最新設備に、浴室は広く快適になったという声がありました。」
——50代の居住経験者
一方で、満足度の高さは施工内容や設備のグレードによって左右されるため、すべてのキッチン・浴室リフォームで同様の結果が得られるとは限りません。費用をかけた分だけの満足感を得るには、事前に希望する仕上がりイメージを業者とすり合わせておくことが大切です。
「マンションの水回り(キッチンと浴室)をフルリフォームし、施工費用は約220万円。対面式キッチンや浴室乾燥機付きユニットバスへの刷新で使い勝手が向上し、収納力もアップ。デザイン性も新築同様になり、家事効率が上がったという声もありました。」
——40代の居住経験者
エリアで違う?マンション・戸建てのリフォーム傾向と業者選びの視点
今回の回答では、豊島区でリフォームを行った3人は全員が分譲マンション所有者、板橋区でリフォームを行った2人は全員が戸建て(木造)所有者という結果でした。業者選びで重視する判断基準にも、エリアごとにやや違いが見られました。
今回のアンケートの回答者数はエリアごとに、豊島区3人、新宿区6人、練馬区4人、板橋区2人です。いずれも母数が少なく、統計的な調査ではなく、あくまで今回寄せられた個別の声の傾向としてご覧ください。
| エリア | 回答者数 | 住宅種別の内訳 | 業者選びで重視した基準(主な回答) |
|---|---|---|---|
| 豊島区 | 3人 | 分譲マンション 3人(全員) | 廃材処分費や養生費等の明細の透明性(2人) |
| 新宿区 | 6人 | 分譲マンション3人/戸建て(木造)3人 | 現地調査の緻密さ・近隣配慮など回答が分散 |
| 練馬区 | 4人 | 分譲マンション2人/戸建て(木造)1人/戸建て(鉄骨・RC等)1人 | 現地調査時の指摘や採寸の緻密さ(3人) |
| 板橋区 | 2人 | 戸建て(木造) 2人(全員) | 現地調査時の指摘や採寸の緻密さ(2人) |
※各エリアの件数はいずれも少数のため、参考傾向としてご覧ください。
表からは、豊島区の回答者は全員が分譲マンション所有者、板橋区の回答者は全員が戸建て(木造)所有者という結果が読み取れます。業者選びの判断基準では、豊島区は「明細の透明性」、練馬区・板橋区は「現地調査の緻密さ」を重視する声が中心でした。新宿区は住宅種別も判断基準も分散しており、単一の傾向は見られませんでした。
新宿区の回答では、リフォームが予算内に収まった・安くなったという声が6人中3人と半数を占め、他エリアと比べて費用面での声がやや異なる傾向も見られました。エリアや住宅種別によって重視するポイントが変わる可能性がある点は、業者選びの参考にしていただけます。
「見積書に工事一式という大雑把な表記がなく、廃材処分費や養生費、既存設備の解体費まで項目ごとに単価が明記されていたことが、信頼につながったという声がありました。」
——30代の居住経験者(豊島区)
よくある質問(FAQ)
Q:分譲マンションのリフォーム費用相場はどれくらいですか?
A:今回15人にアンケートしたところ、支払総額で最も多かったのは150万円〜300万円未満で6人でした。ただし施工範囲や設備のグレードによって50万円未満から300万円〜600万円未満まで幅があり、一律の相場と言えるものではありません。
Q:マンションリフォームで一番多い施工箇所はどこですか?
A:有効回答があった11人のうち、最も多く挙げられた施工箇所はキッチンで8人でした。次いで壁紙の張り替えが5人、浴室・お風呂と床の張り替えがそれぞれ4人という結果です。
Q:キッチンと浴室を同時にリフォームすると費用はどのくらいになりますか?
A:回答者の実例では、水回り3箇所(キッチン・バスルーム・トイレ)を一括でリフォームして50万円〜150万円未満に収まったケースもあれば、キッチン・浴室のフルリフォームで約220万円かかったケースもあり、施工範囲や設備のグレードによって金額に差がありました。
Q:リフォーム費用はエリアによって変わりますか?
A:今回のアンケートでは、エリアごとの費用差を裏付けられるほどの回答数はありませんでした。ただし、豊島区の回答者は全員が分譲マンション所有者、板橋区の回答者は全員が戸建て(木造)所有者という違いが見られ、業者選びで重視する判断基準にもエリアごとにやや違いがありました。
Q:信頼できるリフォーム業者はどう見分ければいいですか?
A:今回の回答では、「現地調査時の指摘や採寸の緻密さ」を重視する声が最も多く、次いで「廃材処分費や養生費等の明細の透明性」が挙げられました。見積書に「工事一式」とまとめず、項目ごとに単価を明記してくれる業者や、現地調査で具体的な指摘をしてくれる業者を信頼したという声が複数見られました。
まとめ
分譲マンションの水回りリフォームでは、今回の回答で支払総額は150万円〜300万円未満が最多、施工箇所はキッチンが中心という結果でした。住宅種別や業者選びで重視する基準にはエリアごとの違いも見られたため、複数社への見積もり相談を通じて、自宅に合ったリフォームプランを検討することをおすすめします。
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